The space between
sessions is where
growth happens.

Cyclestage Navigatorは、暦の論理を「思考の枠組み」として日常に届けることで、
セッションとセッションをつなぐ「線」をデザインするプラットフォームです。
講師・コーチの経験と想いを、生徒の日常に機能する仕組みへ変換します。

01 — Problem

レッスンは「点」
成果は「点と点の間」に生まれる

英語学習を例に取れば、見えやすい。週2回の英会話レッスンに通い続けても、伸びる人と伸びない人が生まれます。その差は才能でも熱量でもなく、「レッスンとレッスンの間に何をするか」を知っているかどうかです。
コーチング、ヨガ、資格学習——どの分野でも同じ構造が働いています。セッションという「点」の質を高めるだけでは、積み上がりません。その間にある日常(線)に何が置かれているか、が成果を分けます。
もう一つの現実として、主体的に動ける生徒は多くありません。「自分で考えて行動しなさい」と言われても、その方法を持っていない生徒が大半です。だからこそ、日常の中に「考えるための枠組み」を置くことが必要になります。それが講師の役割の、もう一つの形です。

02 — Why Maya

暦は「目的」で選ぶ
サイクルの長さが、設計を変える

暦には、それぞれ固有のサイクル構造があります。私たちが着目しているのは、その長さと構造を「目標や習慣のデザインにどう使うか」という視点です。
サイクル 特性と活用イメージ
Tzolkin暦
Maya
260日 中期的な目標に対してサイクルを回すのに適した長さ。仕込みから収穫まで、一つのテーマを持続させやすい。SMARTな目標設定との相性がよく、私自身がこの組み合わせで実践を重ねてきた。
干支
十干十二支
60日 短期的な目標や習慣化のサイクルとして扱いやすい。繰り返しを積み重ねることを重視するなら、こちらのリズムが機能する。受験のように反復と定着が鍵となる目標に向いているかもしれない。
興味深いのは、この2つの暦に共通する構造です。Tzolkin暦はNAWAL(紋章)と数字の2軸で構成され、干支も十干と十二支の組み合わせで成り立っています。どちらも「2つのパラメータの掛け合わせ」という設計思想を持ち、単なる日付の羅列ではなくサイクルの質と量が交差する読み方ができます。
どの暦を選ぶかは、「何を実現したいか」によって変わります。このプラットフォームは特定の暦を正解として押しつけるものではありません。あなたのメソッドと生徒の目標に対して、どのサイクルが最も機能するかを一緒に考えるところから始めます。

03 — Philosophy

このプラットフォームを支える
4つの設計思想

01
選択負荷の軽減
Choice Reduction

「今日、何をすればいいか」をゼロから考えることは、思考体力を消耗させます。暦のサイクルをもとに「今日のテーマ」を提示することで、迷う前に動けるスタート地点を作ります。

02
解釈のレンズ
Calendar as Lens

これは占いではありません。暦は「今日という日を解釈するためのフレーム」です。同じ出来事でも、どのレンズを通して見るかで気づきの深さが変わります。生徒が自分の文脈で物事を捉え直すための道具です。

03
二元論的な提示
Dual Perspective

その日のテーマには、光の面と影の面、両方を提示します。ポジティブな指針だけでなく、難しい側面も添えることで生徒の意識は大きく変わります。中庸を促すのではなく、「自分が選ぶ」という主体性を引き出すための設計です。人は簡単な方向に流されます。だからこそ、流れる前に「知っている」ことが重要になります。

04
創造的制約
Creative Constraints

「何をしてもいい」は、時に人を麻痺させます。枠組みがあるからこそ、その中で最大限の工夫が生まれます。このプラットフォームが提供するのは毎日の「型」です。その型の中で、生徒が自分の答えを見つけることを促します。

04 — Origin

一人のツールが
仕組みになるまで

このプラットフォームは、最初から講師向けサービスとして設計されたわけではありません。始まりは、私自身が日々の意思決定に暦の論理を活用するための単独ツールでした。
Phase 01 — 個人ツール
永峰式マヤロジックシステム(MLS)の実践

自分自身の目標設定と日々の意思決定に、Tzolkin暦の論理を組み込んだシステムを構築。暦のサイクルとSMART目標の組み合わせを、実践の中で検証し続けた。

Phase 02 — フィードバックと気づき
「自分の生徒にも渡せないか」という声

ツールを使い続ける中で、コーチや講師からフィードバックが届き始めた。「同じ枠組みを自分のブランドで展開できないか」という問いが、マルチテナント設計への転換点になった。

Phase 03 — プラットフォーム化
暦の知識は不要な設計へ

暦の論理は高度で体系的であるがゆえに、使いこなす立場の人間は少ない。コーチや講師が「暦の専門家」である必要はない。彼らには経験と想いがある。それをシステムに乗せるだけで生徒に届けられる構造を設計した。

05 — For Tenants

暦の知識は不要。
あなたの「想い」だけ持ち込めばいい。

Cyclestage Navigatorのマルチテナント構造が意味することは一つです。暦の計算や論理はすべてシステムが担います。あなたはコンテンツ——あなたの解釈・メッセージ・指針——を用意するだけでいい。
01

完全独立のブランド空間

あなたのアイコン、カラー、名称で生徒のスマートフォームにインストールされます。他の講師と混在することも、プラットフォーム側のブランドが前面に出ることもありません。

02

暦の選択肢は複数

現在はTzolkin暦(マヤ)と干支(十干十二支)を実装済み。算命学はcoming soon。あなたのメソッドと生徒の目標に対して、どのサイクルが最も機能するかを一緒に決めます。

03

構築パートナーとして並走

私たちは単なる開発会社ではありません。あなたのメソッドを深く理解し、暦のロジックと融合させるための「構築パートナー」として関わります。実装後も、ロジックの調整やコンテンツの最適化を続けます。

04

セッションの空白を、仕組みで埋める

プッシュ通知が「今日の枠組み」を静かに届け、ジャーナリング・コーチング・セルフナビの3機能が生徒の日常に構造を作ります。講師が24時間そばにいなくても、環境が伴走し続けます。

06 — Next Step

あなたのメソッドを、
日常の「枠組み」に

まず話を聞いてみたいという方も歓迎します。あなたの経験や生徒への想いを聞かせてください。どの暦が合うか、どう実装するかは、そこから一緒に考えます。
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